健康的な食生活

Eating well
 

 

このリーフレットについて

英国では200万人の人が大麻を吸っています。16歳から29歳の人の半数が一度は大麻を試してみたことがあります。大麻は健康へ害があると政府が警告しているにもかかわらず、多くの人は、大麻は健康には危険が少なく、リラックスし「まったり」とさせてくれるものと思っています。アルコールやタバコとは違い、むしろ体やこころの健康に良い一種の薬とさえ考えています。一方、最近の研究では、遺伝的に精神に変調を来たしやすい性質をもった人は、大麻の使用が精神病の主な原因になりうると報告されています。

このリーフレットでは、大麻の使用がこころの健康に及ぼす影響についてのこれまでの知見を紹介しています。この分野に関心のあるすべての方に向けて書かれています。正確な情報を得た上で大麻を使用するかしないかという選択をしてほしいと願っています。

大麻とは ?

Cannabis sativa  とcannabis indica(インド麻)は、何世紀にも渡り世界中に群生しているイラクサ科の植物の一種です。縄や布地を作る繊維、薬用ハーブや人気ある嗜好品といった、様々な用途に使われてきました。

大麻草は次のようにして使われます:
  • 樹脂:茶色や黒色の塊で、バング、ガンジャ 、ハシッシ、レジンという名前で知られています。
  • 乾燥大麻:乾燥した花穂と葉を混ぜたものです。葉っぱ(グラス)、マリファナ、スプリフ、ウィードと呼ばれます。
スカンクというのは、有効成分を高めるよう育てられた、効果が強い種類の大麻のことです。その名前は、栽培するときに放つ刺激の強い香りからきています。人工光や温室の中で、たいていは水耕栽培(土壌ではなく栄養分が豊富な液体で栽培)されます。他にも、AK47やデストロイヤーなど、風変わりな名前がついた数百種類の大麻があります。

街で手に入る大麻の強さはさまざまなので、ある時点で使用している大麻が実際にどういったものなのか判断するのは困難です。

大麻はどのように使われますか?

樹脂や乾燥葉をタバコに混ぜて、紙巻きタバコを用いて吸うのが最も一般的です。これはスプリフもしくはジョイントと呼ばれます。煙を強く吸って肺に数秒間留めます。パイプや水パイプで吸われることもあります。バケツと呼ばれる入れ物に入れて吸入することもあります。また、お茶として煎れたり、材料に混ぜてお菓子にすることもあります。

大麻を吸った際に精神に作用する成分は、半分以上が血液に吸収されます。この成分は全身の脂肪組織に蓄積しやすく、尿に排出されるまでに長期間かかります。そのため大麻は、最後に使用してから56日後まで尿で検出されるのです。

英国における大麻の法的位置づけ

大麻は2009年1月、薬物乱用防止法(Misuse of Drugs Act 1971)において再評価され、B群(クラスB)に分類されました。

B群の薬物の刑罰の上限は以下のとおりです:
  • 大麻所持では、5年以下の懲役、および/または上限なしの罰金、またはその両方
  • 大麻の栽培、輸出入、譲渡・譲受けでは、14年以下の懲役、および/または上限なしの罰金、またはその両方

若年者の大麻所持

若年者の大麻所持に関しては以下のとおりです:
  • 逮捕
  • 警察署に連行
  • 犯行の内容によっては、懲戒、最終警告か起訴
一度懲戒処分を受けた場合、次の犯行の際は、最終警告か起訴になります。

最終通告の後は次のような処分があります:
  • 当の若年者は必ず若年者犯罪チーム(Youth Offending Team)に紹介され、リハビリテーション・プログラムが組まれます。
  • その後大麻に関連する違法行為をすると、刑事事件として扱われます。

成人の大麻所持

成人が大麻所持をしている場合、警告を受け薬物は没収されます。以下の場合は逮捕や警告、起訴となることもあります:
  • 累犯
  • 公共の場で大麻を使用した場合
  • 公共の秩序を乱した場合

大麻はどのように作用し、どのような成分が含まれますか?

一般的な大麻草には400種類の成分が含まれています。主な成分は4つあり、デルタ-9―テトラヒドロカンナビノール(デルタ-9-THC)、カンナビジオール(CBD)、デルタ-8-テトラヒドロカンナビノール、カンナビノールです。CBD以外の成分には精神を興奮させる効果があります。最も強力なのはデルタ-9-THCです。最も強力な大麻はCBDの含有量が少なく、デルタ-9―THCが多く含まれています。

大麻を吸うと各成分は急速に血液に吸収され、脳や全身に行き渡ります。「酔っ払ったり」「ハイ」な気分になるのは、デルタ-9-THCが脳のカンナビノイド受容体に結合した結果です。受容体は脳細胞にあり、ある種の化学物質が一定期間はまりこみ「結合する」部位です。成分が受容体に結合すると、細胞と、細胞から生じる信号の伝達に影響を及ぼします。興味深いことに、脳でも大麻に似た物質が作られます。これらは内因性カンナビノイドと呼ばれます。

ほとんどのカンナビノイド受容体は、脳の中で、快感や記憶、思考、注意力、知覚、時間の感覚を司っている領域にあります。大麻の成分は目や耳、皮膚、胃にも影響を与えます。

大麻の効果は?

快感
「ハイ」になります。リラックスした感じや幸せな気分、眠気、色がよりはっきり見える、音楽が心地よく聞こえるといった状態です。

不快感
大麻を使用すると10人に1人は、混乱、幻覚、不安、妄想などの不快な経験をします。同じ人でもその時の気分や状況により、快感を得ることもあれば不快な体験になることもあります。こういった感覚は通常は一時的なものですが、薬物は身体に数週間留まり、薬物の効果は本人が自覚しているよりも長く続きます。長期にわたって大麻を使用するとうつ状態になり、意欲がわかなくなります。

教育と学習
大麻は以下のような能力に影響を及ぼすと言われています:
  • 集中力
  • 情報の統合
  • 情報の活用
こういった効果は大麻を使用した後も数週間にわたって続くので、学生に目立った問題が生じる可能性があります。ニュージーランドで1265人の子どもを25年間追跡した大規模な研究によると、青年期の大麻使用と成績不良とに関連がありました。ただしこれは大麻の直接の影響ではなく、単純に、大麻の使用によって学業に熱心でない生活環境が助長されるためのようです。

就労
仕事をしている人たちにも学生と同様の影響が見られます。大麻が特別健康に害を及ぼすという科学的根拠はありません。しかし、大麻使用者はしばしば無断欠勤をしたり、仕事時間中に個人的なことをしたり、ぼんやりしていることが多くなります。大麻を使用する人自身、大麻の使用によって仕事や社会生活に影響があると述べています。

当然、職種によって求められる厳しさが違います。大麻使用がパイロットにおよぼす影響についての総説を見てみましょう。パイロットが大麻を使用すると、使用していない時に比べて明らかにミスが増え、大小合わせたミスを犯します。もちろん、実際の飛行ではなく模擬飛行での実験です。最も望ましくない影響は最初の4時間に見られました。しかしながら、パイロットがハイの気分を自覚しなくなってからも、大麻の影響は最低24時間持続しました。総説は「たいていの人は、前日に大麻を使用したパイロットが操縦する飛行機には乗りたいとは思わない」と結んでいます。

運転についてはどうですか?
ニュージーランドでの研究では、大麻常習者や前日に大麻を吸った人が車を運転すると、事故で怪我をする可能性が高くなることがわかりました。最近のフランスでの研究で、致命的な事故に巻き込まれた運転者1万人を調査しました。飲酒の影響を考慮に入れても、大麻使用者は、致命的な衝突事故においては犠牲者ではなく加害者である確立が2倍以上になります。つまり、私たちのほとんどは、前日に大麻を摂取した人が運転する車には乗りたくないと考えるでしょう。

こころの健康の問題

うつ病や精神病状態を含めた深刻な精神疾患に罹っている人は、そうでない人に比べてより大麻を使用しやすい、あるいは過去に大麻を長期使用したことがあるという科学的根拠が増えています。大麻を常用すると精神病状態、あるいは長期的には統合失調症を発症する危険が2倍になります。しかし、大麻がうつ病や統合失調症を引き起こすのでしょうか。それとも、これらの疾患に罹った人々が、一種の治療薬として大麻を使用するのでしょうか?

ここ数年の研究で、特に遺伝的にこころの健康に影響を受けやすい人々において、若い時期の大麻使用と後に起こる精神疾患との間に明らかな関連があることがわかってきました。つまり、青少年期の大麻使用が特に問題になります。

  • うつ病
オーストラリアで14-15歳の生徒1600人を7年間にわたって追跡した研究があります。大麻を常用している生徒は明らかにうつ病のリスクが高まりますが、その逆、つまりすでにうつ病に罹っている生徒が大麻を使用することは多くないとわかりました。しかし、大麻を常用している青少年は、後にうつ病と不安障害にかかる確率が使用しない人に比べて5倍以上に増えました。

  • 統合失調症
大勢の人を数年間追跡観察した3つの重要な研究において、大麻を使用する人は統合失調症になる危険が平均より高いということが示されました。15 歳以前に大麻を吸い始めると、26歳の時点で精神病に罹る確率が4倍になります。大麻を自己治療として用いるという科学的根拠はありませんでした。大麻を多く使用すればするほど、精神病の症状を経験する確率が高まります。

なぜ10代の若者が特に大麻使用による影響を受けやすいのでしょうか。確かなことは誰にもわかりません。しかし、脳の発達と何らかの関係があるのでしょう。脳の発達は、10代から20歳になるまで続いています。大量の「神経回路の刈り込み(プルーニング)」の過程が進行しています。この過程によって、もつれて入り組んだ神経回路が整理され、より効率よく働くようになります。この過程に関わるいかなる経験や物質も、長期的な心理的効果を及ぼす可能性があります。

最近のヨーロッパや英国での研究で、精神疾患のある家族をもつ人たち、つまり遺伝的に精神疾患に罹りやすい人は、大麻を使用すると統合失調症をより発症しやすいことがわかりました。

体の健康の問題

大麻の体に対する主な害は、大麻を吸う時に一緒に吸うタバコによるものと言われています。

「大麻精神病」というのはあるのですか?

最近のデンマークでの研究によると、大麻精神病はあるようです。これは短時間の精神病で、大麻を吸うことで起こり、大麻の使用を止めるとすぐに消失するといわれています。ただしこれは稀で、デンマーク全体で毎年新しく生じる症例がわずか100例です。

しかし、他にも次のようなことが明らかになりました:
  • 大麻精神病を初めて発症した若者の4人に3人が、翌年にまた精神病を経験した
  • 大麻精神病を初めて発症した若者の半数以上では、3年後も精神病が続いている
おそらく、大麻精神病と診断された半数以上の若者は、実際には統合失調症のような、もっと長期に続く精神病の初期症状を示していたのでしょう。これらの人たちは、特に大麻に影響を受けやすいと考えられ、今後は大麻の使用を避けるべきです。

大麻には依存性はありますか?

大麻には、依存性がある物質に共通する特徴のいくつかが認られます:
  • 慣れの形成—同じ効果を得るために、どんどん多くの量が必要になる
  • 離脱症状—大麻常用者にみられ、次のような症状があります
    • 渇望感
    • 食欲低下
    • 睡眠障害
    • 体重減少
    • 攻撃性・怒り
    • イライラ
    • 落ち着かなさ
    • 異様な夢
これらの離脱症状は、タバコの離脱症状と同じくらいの不快感を生じます。

長期に大麻を吸っている人では、次のようなことがあります。
  • 4人のうち3人に渇望感がみられます。
  • 半数がイライラしやすさを訴えます
  • 10人に7人が、大麻使用をやめようとしてタバコに切り替えます。
イライラ、不安、睡眠障害は、最後に大麻を使用してから10時間後に出現し、約1週間後に頂点に達します。

強迫的使用
 大麻を吸わないではいられないと感じ、大麻を探したり、購入したり、使用するために生活の多くの時間を費やすことになります。人生における他の大事な出来事(家族、学業、仕事)が犠牲になっても、大麻を手に入れるための行動をやめられません。

もし大麻を毎日使用すると、大麻依存症になる可能性が高くなります。

スカンクと、他の強力な種類の大麻について

大麻草に含まれるTHC(精神に作用する主な成分)の量は1―15%と幅があります。スカンクを含めた新しい種類の大麻は、THCを最高で20%含みます。新種の大麻は、30年前に流通していた大麻に比べて、概して2~3倍の強さがあります。より短時間で効果が得られ、深いリラックス感や気分の高揚を伴う幻覚が生じ、同時に神経過敏になり、不安発作や激しい嘔吐、激しい食欲亢進を伴います。これらの大麻は、エクスタシーやLSDの代用として用いられることもあります。

法律上は、これら新種の大麻もB群に分類されています。これら新種の大麻についての詳しい研究は少ないですが、精神疾患を引き起こす危険は強いでしょう。現在大規模な研究が進行中ですが、すでに、これらの新種の大麻の使用者における集中力、短期記憶の問題が報告されています。

大麻使用に伴う問題

大麻を使用する多く(おそらく大多数)の人は、大麻を吸うことを楽しんでいます。しかし、一部の人々には大麻は問題を引き起こします。米国の団体マリファナ・アノニマスは、大麻使用の問題を次のように定義しています:
「大麻によって生活や思考を支配され、欲求が大麻に関すること(大麻を使用すること、取引すること、ハイの状態が続くような方法を見つけること)に占められ、他のことに関心がなくなった場合」

マリファナ・アノニマスのウェブサイトには、次のような質問表があります。飲酒の場合にも同様に使えます。

次の質問にひとつでも当てはまるものがあれば、問題があるといえます。
  1. 大麻を吸うのが楽しくなくなった
  2.  一人でハイになったことがある
  3. 大麻なしの生活を想像するのは難しい
  4. 友人は大麻使用によって決まってくる
  5. 問題と直面するのを避けるために大麻を吸う
  6. 気持ちを落ち着かせるために大麻を吸う。
  7. 大麻を使用すると自分だけの世界で過ごせる
  8. 大麻使用を止める、あるいは減らすと約束したのに守れなかったことがある
  9. 大麻のせいで記憶や集中力、意欲の問題が起きた
  10. 大麻の隠し場所がほぼ空になると不安になり、どうやって入手するかばかりを考える
  11. 自分の人生を大麻中心に考えることがある
  12. 友人や家族に、あなたの大麻使用によって彼らとの人間関係が台なしになったと責められたことがある。

大麻使用を減らす

内務省は、大麻を減量、中止するための指針を発表しています。指針では、失敗しないで大麻の使用を止めるための様々なことを推奨しています。次のようなことが含まれています:
  • なぜ大麻の使用を変えたいのか、思いつく理由を書き出してみる。
  • どのように大麻の使用を変えたいのか、計画を立てる
  • 離脱症状とどうやって乗り切るのか考えてみる
  • うまくいかないときのための計画を立てる
もし、あなたが大麻を止めようと決めたなら、タバコを止めるほどは難しくありません。

あなたができることとして次のようなことがあります:

自分ひとりでできること−フランクのウェブサイトにあるリーフレットに目を通してみてください。

多くの人は自分一人で大麻の使用を止められます、しかし、これだけでは十分でない場合、次のような方法があります:

サポート・グループに参加する。たとえば、マリファナ・アノニマスのようなウェブサイトがあります。

  • かかりつけ医や診療所の看護師(プラクティス・ナース)に相談する。彼らは、飲酒量を減らしたり禁煙したりするのを手助けすることに関して、豊富な経験があります。また、薬物専門カウンセラー、サポート・グループ、NHSの薬物依存専門サービスといった、より専門的なサービスに紹介してくれます。
  • NHS薬物依存サービスは、下記にあげるような目的をもって、広範囲に渡る薬物使用に関する評価やカウンセリングを提供しています:
    • 危害を減らすー薬物が生活上に与える悪影響を減らす
    • 断薬―完全に薬物を止めること
    • 再発の予防―薬物を再び使い始めないようにする
    • サービスによっては、大麻使用者専用のサービスを提供しています

さらなる援助や情報はどこで入手できますか?

Talk to Frankは優れたウェブサイトです。いろいろな年齢層に向けた情報のリーフレットがあり、無料で取り寄せることができます。また、他の人の薬物に関する経験談、信用できる事実や情報を読むことができます。電話ヘルプライン 0800 77 66 00 検索機能を使って、あなたの居住区にある、援助やサポートを得られる団体の連絡先の詳細を調べられます。

アルコールと薬物の映画取引所(FEAD: Film Exchange on Alcohol and Drugs):アルコールと薬物の領域の専門家によるに関するインターネット上の情報源

参考文献

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このリーフレットは、改訂作業が進行中です(2012年11月)。

Translated by Ayuko Hirata, Misako Sano and Dr Nozomi Akanuma. April 2012.
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