自傷行為

 

Self harm


はじめに

このリーフレットは、「自傷行為」について詳しく知りたい人、特に現在自分を傷つけている人、または、自分を傷つけるかもしれないと感じている人のためのものです。また、そのような人の友人や家族にもこのリーフレットが手助けになると思います。

このリーフレットでは、主に自傷行為の種類と、なぜ自傷行為をするのかについて説明します。

このリーフレットには以下のことが載っています:

  • 利用できる援助
  • 本人が自分を助けるためにできること
  • 自傷行為をしている人を助けるために、友人や家族ができること

リーフレットの最後に、もっと詳しく知りたい人のための他の書物の紹介リストがあります。

 

自傷行為とは?

自傷行為とは、自らの身体を傷つけたり、身体に害になることすることです。 次のような行動が考えられます:

  • 薬物を過剰に摂取する ( オーバードーズ )
  • 自らの身体を切りつける
  • 自らの身体に火傷をさせる
  • 自らの頭を強く打ち付ける、または身体を硬いものに打ち付ける
  • 自らの身体を殴る
  • 自らの身体に尖ったものを刺す
  • 異物を飲み込む

周りの人から見ると、これらの自傷行為は冷静にわざと、まるで冷笑を浮かべながら行われているように感じるかもしれません。しかし、自傷行為をする人はたいてい感情が高ぶり、苦悩し、心の内に耐えきれないほどの動揺を抱えた状態にあります。計画的に自傷行為をする人もいますが、突発的にしてしまう人もいます。一度や二度の自傷行為しかしない人もいますが、一方では日常的に自傷行為を繰り返している人もいて、その場合には自傷行為をやめることは難しくなります。

はっきりと自傷行為とはわからないような方法で自らを傷つけてしまう人たちがいます。しかし、その方法はやはり危険なものです。このような人たちは、生きていても死んでしまっても関係ないと思わせるような行動をするかもしれません。例えば、向こう見ずに薬を大量に飲んだり、危険な性行為をしたり、無茶なお酒の飲み方をしたりします。中には、単に何日も食べ物を食べない人もいます。


これまで使われていた自傷行為を示す表現

 下記に挙げた言葉は、かつては自傷行為を示す表現として使われていましたが、現在は使われま せん:

  • 故意の自傷行為(Deliberated self-harm; DSH): 「故意」という言葉は、自傷行為をすることは、自傷行為をする人自身に原因があると思わせる表現です。
  • 自殺/擬似自殺(Suicide/Parasuicide): この表現は、自傷行為をする人は死にたくて自傷行為をしていると思わせますが、実際はそうではない場合が多いのです。

自傷行為はどのくらいよく起こることですか?

  • 約10 人に 1 人の若者が自傷行為をすると言われ ていますが、どの年齢でも起こりえます。
  • 研究は、自傷行為をした後に病院やかかりつけ医の診療所に行く人たちを対象にした調査に基づいているため、実際よりも自傷行為を少なく見せているかもしれません。しかし、多くの人は自傷行為の後で助けを求めようとしないことがわかっています。カッティング(自分を切りつける行為)のようなある種の自傷行為は、他の方法に比べるとこっそりと行われ、気がつかれないことがあります。
  • 自傷行為をして病院にかかった成人 4000 人を対象とした最近の研究では、80%が薬物の過剰摂取、15%がカッティングを行っていました。しかし地域においては、薬物摂取よりもカッティングの方がより多く行われていると思われます。

自傷行為をするのはどのような人たちですか?

 次のような人たちに、より多く見られます:

  • 若い女性
  • 刑務所で服役中の人、亡命希望者、退役軍人
  • 同性愛者、両性愛者:社会からの偏見や差別によるストレスが、少なくとも部分的に原因になっていると考えられています。
  • 自傷行為を集団で行う若者たち:自傷行為をしている友人がいると、あなたも自傷行為を行う可能性が高くなります。
  • 子ど もの頃に、身体的、精神的、ま たは性的な虐待を受けた経験のある人。

なぜ自傷行為をするのですか?

自傷行為をする人の多くは、耐えきれないほどの苦悩や困難な状況に悩んでいることが研究によって示されています。自傷行為に至る前にある程度の期間、悩み事と奮闘しています。

よく見られる悩みには以下のようなものがあります:

  • 身体的または性的虐待
  • うつ状態
  • 自己嫌悪感
  • 配偶者(パートナー)や友人、家族との人間関係の問題
  • 解雇・失業、職場での問題

もし以下のように感じているのであれば、自傷行為を行う可能性は上がります:

  • 周囲の人があなたの話を聞いてくれ ない
  • 絶望感
  • 孤独感、孤立感
  • 自分自身をコントロールできない感覚
  • 無力感-自分ではもう何も変えることはできないと感じる

お酒や薬を常用していると、より自傷行為をしてしまう可能性があります。お酒や薬の常用は、人生の他のことと同様に自分の力ではどうにもならないと感じるのかもしれません。

自傷行為をしたいと思う時、あなたは自分がどれだけ悩んでいるか誰かにわかってもらいたい、悩みの原因となっている人になんとか仕返ししたい、その人たちを罰したいと感じているかもしれません。ただし、これはそんなによくあることではなく、ほとんどの人は誰にも知られることなく悩み、人目に付かないように自傷行為をします。

 

自傷行為をすると、どのように感じますか?

自傷行為によって、あなたは自分自身をコントロールできると感じ、緊張や悩みなどの落ち着かない気持ちを和らげることができます。自傷行為は、何かに対して罪の意識を感じて自分を罰したり、罪悪感から逃れたりするための方法にもなり得ます。いずれにせよ、自傷行為は、嫌な気持ちのための「即効薬」になるのです。

 

自傷行為をするということは、こころの病があるということですか?

おそらく、そうではありません。しかし、あなたは抑うつ感や個人的な悩みがあり、他人とうまくやっていくことを難しいと感じていたり、お酒や薬に関する問題を抱えていたりする可能性があります。あなたは誰かの助けが必要な状態にあります。

 

自傷行為は、自殺企図と同じですか?

たいていは違います。しかし、いったん自分を傷つける行為を始めてしまうと、自傷行為をしない人に比べて、結果的に自殺に至る危険性は高まります。ですから、自傷行為をしている人のことを真剣に受けとめ、支援を差しのべる必要があるのです。


助けを得ること

自傷行為をしている多くの人は、周りの人に助けを求めません。なぜでしょうか?それは、深刻に困っていることがあると気づいてはいるけれども、誰にも言いたくないと思っているからです。だから、誰にも相談しないのです。そのような深刻な悩みがあるとは感じていないのかもしれません。単に、自傷行為をなんとか生きていくための方策として捉えているのです。残念ながら現在、たとえ自傷行為後に病院を訪れても、その分野の専門家に診てもらえる可能性は 50%しかありません。


危険な兆候

以下のような場合は、自らをひどく傷つけてしまうかもしれません:

  • 自傷行為に危険で暴力的な方法を使 う場合
  • 日常的に自傷行為を繰り返している場合
  • 他の人にほとんど会わない場合
  • 精神疾患がある場合

これらに当てはまる場合、自傷行為をする人の治療に多くの経験を積んだ人や精神疾患についてわかっている人に相談するべきです。


どのような助けがありますか?

  • 専門家以外の人に相談する

今の自分に起こっていることを誰かに匿名で話すだけでも、助けになるかもしれません。あなたの抱えていることを知ってくれている人がいるのだと認識することで、孤独感は軽減します。また、誰かに話すことで自分の悩みがよりはっきりし、自分だけでは思いつかなかったような解決策を見つけることができるかもしれません。インターネットや電話を通して相談することができます。リーフレットの最後に電話ヘルプラインのリストが載っています。

  • セルフ・ヘルプ(自助)グループ

自傷行為をする人たちが定期的に集まり、お互いに精神的なサポートを行ったり、実践的なアドバイスを交換したりします。グループにいる他の人たちのほとんどがあなたと同じような経験があり、お互いに悩みを共有するだけでも孤独感を減らすことができます。 

  • 人間関係の支援

近しい人との人間関係が危うくなり、その結果として自傷行為に至ることはよくあります。そのような場合、その人間関係を解決していくような助けが必要でしょう。短期間では難しいものです。しかし、時間をかけることであなたにとって良い(少なくとも危険ではない)状況へと変わっていくでしょう。

  • 専門家に相談する
一対一での治療が役に立ちます。それには以下のようなものがあります:
  • 問題解決志向療法
  • 認知行動療法
  • 力動的精神療法
  • 家族を含めた面談

もし家族と一緒に住んでいるのであれば、治療者(セラピスト)と一緒に家族で話し合いをする機会を設けることも助けになります。これは、家族全員の日常的な疲れやストレスを和らげます。しかし、もしあなたが家族から身体的または性的虐待を受けているような場合は、この方法は望ましくありません。

  • 集団療法

集団療法は、セルフ・ヘルプ( 自助 ) グループとは違います。セラピストがグループを指導し手助けをして、参加者が共通して抱える問題(例えば、他の人とうまくやっていくこと)を解決できるようしていきます。

 

どの方法が一番効果がありますか?

自傷行為をしたことのある人にどの治療法が一番効果があるかに関しては、まだ十分な科学的根拠がありません。しかし、問題解決志向療法と認知行動療法は効果が期待できるとされています。医療者が、個々の問題に基づき、また、その地域でどんな援助が可能なのかを考え合わせて、適切な治療について助言します。


もし助けを得ないとどうなりますか?

 自傷行為を初めて行った人の約 3 人に 1 人が、また次の年にも繰り返します。

  • 15 年以上自傷行為を続けた人の約 100 人に 3 人が実際に自殺に至ります。これは、確率的に自傷行為を行わない人の 50 倍以上にもなります。この危険性は年齢が上がるにつれ増し、男性でより高いと言われています。
  • 身体を切りつける行為によって、体にずっと傷跡が残ります。もし神経や腱を傷つけてしまうと、感覚が麻痺したり、筋力が弱くなったりするかもしれません。

自分では何ができますか?

自傷行為をしたいという気持ちは、少し時間が経てば消えます。もし、自傷行為をしないでしばらく困難な状態に向き合うことができれば、苦しい気持ちは数時間後にはもっと楽になっています。そのために、次のようなことができます:

  • 誰かと話をしましょう。もし一人でいるのであれば、友人に電話をしてみましょう。このリーフレットの最後には、電話によるヘルプラインのリストが載っています。
  • もし傍にいる人があなたの気持ちをもっと悪化させてしまうのであれば、離れましょ う。
  • 出かけたり音楽を聴いたり興味のあることを行うことで気を紛らわせましょう。
  • リラックスし、何か楽しいこと、自分が一番居心地がよいと感じるところに気持ちを向 けてみましょう。
  • 気持ちを発散させるための別の方法を見つけましょう。例えば、氷を強く握りしめてみたり(もし出血を見るのが重要であるのならば、赤い液体で氷を作って血液に似せても良いでしょう)、肌に赤色のペンで線を引いてみたりすることができます。
  • 「身体に害のない痛み」を自分自身に感じさせましょう。例えば、辛い唐辛子を食べる、冷たいシャワーを浴びるといったことです。
  • 前向きなことに精神を集中してみましょう。
  • 自分に優しくしてあげましょう。自分自身が楽しめることを 自分にさせてあげましょう。
  • 自分 自身に何が起こっているのかを 表現するために、日記や手紙を書いてみましょう。それを誰かに見せる必要はありません。

 

自傷行為をしたいと思っていない時

 

自傷行為に対する衝動がなくなり大丈夫だと感じている時に、自傷行為をしていた時のことについて考え、(もしあれば)何が自傷行為をやめる助けになったのかを考えてみましょう。

  • 最後に自傷行為をしたくないと思っ た時までさかのぼり、そこから前に記憶を辿っていきましょう。
  • どこにいたか、誰といたか、どのように感じたかについて考えてみましょう。
  • どうして自傷行為をしたいと思い始めたのか考えてみましょう。
  • 自傷行為をしたことで、あなたはどのような気持ちになりましたか。悩みから逃げられるような気持ち、安心感、または自分自身をコントロールできるような気持ちを感じましたか?同じ気持ちにさせてくれる何かを編み出してみましょう。それは、あなたを傷つけないものです。
  • 周りの人はどのような反応をしましたか。
  • 他にもっとできることはあったのでしょうか。
  • あなたの良いところと、なぜ今は自傷行為をしたいと思わないかについて口に出してみて、録音しましょう。または、信頼している人に録音してもらうように頼みましょう。もしまた嫌な気分になり始めた時、その録音を聞き、自分が心地よく感じ、価値がある部分を思い出しましょう。
  • 「危機管理計画」を作成しましょう。自傷行為をする代わりに、誰かに相談することができます。誰かに素早く連絡することは、自傷行為への衝動をコントロールする手助けとなります。話をしている間に、自傷行為への衝動は消えていくかもしれません。

もし自傷行為をやめたくないとしたら?

 もし自傷行為をやめたくないと思うならば、それでも次のようなことができます:

  • 体への悪影響を減らしましょう。 (例えば、自分を切りつける時は清潔な刃物を使う)
  • どんなことが自傷行為につながるのか、説明できる答えについて考え続けましょう。
  • 自傷行為をやめないという決意について、時々考え直してみましょう。

自傷行為は、身体的にも精神的にもあなたをとても傷つけます。やめることで結果的には良い方向につながっていきます。

自傷行為をやめる準備ができているかどうかを、自分自身で知るためのいくつかの質問があります。以下の質問の半分以上に正直に「はい」と答えられたら、やめようと試みても良いのではないでしょうか。

  • 自傷行為をやめることを進んでサ ポートしてくれる人が、少なくとも 2 人いますか?
  • どうしても自傷行為がしたくなった時、自傷行為について知っていて、助けを求められ る友人がいますか?
  • 自傷行為に向かわせるような感情を和らげるための安全な方法を少なくとも 2 つ 見つけましたか?
  • 自分を傷つけることをやめたいと思っているということを自分自身に言い聞かせ、信じることができますか?
  • 失望感、絶望感、恐怖感などの感情に耐えることができる、と自分に言い聞かせることができますか?
  • もし 必要ならば、危機的状況に陥った時にサポートしてくれる専門家がいますか?

もし、自傷行為をして治療が必要な場合は?

あなたには、救急外来で、医師や看護師から丁重にかつ配慮をもって対応してもらう権利があります。現在、たいていの救急外来では、自傷行為に関して知識のある精神科専門看護師、精神科医、ソーシャル・ワーカーのような専門家と簡単に連絡が取れます。専門家は、あなたがどのように感じているのかをじっくりと聴き、どのような援助が必要かを判断します。専門家は、あなたのすべてのニーズを、それがどんなものであっても、的確に評価することができます。あなたは専門家に協力し、評価を受けるべきです。あなたにはどの程度リスクがあるのかを判断するために、質問紙を用いた評価が行われることもあります。

知り合いが自傷行為をしていると知った場合、何ができますか?

もし知っている人が自傷行為をしていると分かった場合、とても困惑してしまうかもしれませんが、あなたにできることがあります。一番大切なことは、彼らを決めつけたり批判したりしないで、彼らの話を傾聴することです。これは、あなたが彼らのしていることに対して動揺したり、怒りを覚えたりすると、難しいことかもしれません。大変でしょうが、自分自身の感情よりも、相手のことに集中するように努めましょう。


して良いこと

  • 彼らが自傷行為をしたいと思った時には、話をしましょう。彼らの気持ちを理解するように努め、その後は他の話題に移りましょう。
  • 自傷行為の謎を少しでも取り除きましょう。このリーフレットを見せたり、インターネットや図書館を使って、自傷行為について彼らに理解してもらうことが役立ちます。
  • 助けを得る方法を考えましょう。かかりつけ医などの診察に付き添っていくのも良いか もしれません。
  • 自傷行為は恥ずべき秘密ではなく、 解決できる問題であると彼らが思えるように助けてあげましょう。

 

してはいけないこ と

  • 彼らのセラピストになろうとすること。治療は難しいことです。彼らの友人やパートナー、または家族として、あなたができることが十分にあります。
  • 自傷行為を一晩でやめられると彼らに期待してしまうこと。やめることは難しく、時間がかかる上に努力も必要です。
  • 怒り、傷心、困惑といった感情を持ち、激しく反応してしまうこと。これは、彼らをさらに嫌な気分にさせてしまいます。あなたが彼らの自傷行為によってどんな風に影響を受けたかを正直に話すことは大切ですが、穏やかに説明し、あなたがどれだけ彼らのことを心配しているかをわかってもらえるような言葉で伝えるようにしましょう。
  • 彼らが自傷行為を行おうとしている時に、なんとかやめさせようとすること。そんな時は「自傷行為をするよりも、こっちに来て一緒に話そう」と伝え、その場を離れましょう。
  • 彼らにもう二度と自傷行為をしないと約束させること。
  • 自傷行為をやめない限りもう会わないと突き放してしまうこと。
  • 彼らの自傷行為に対して自分に責任があると感じたり、自分が彼らを止めるべき人間になると考えることです。あなたもあなた自身の生活があります。親しい人に必ず話をして、あなた自身もサポートを得ましょう。

 

セルフ・ ヘルプやサポートに関する情報

Childline: 若い人たちために全国的にサービスを提供している無料の電話ヘルプラインで、あらゆる問題について、無料かつ匿名でアドバイスをしています。

電話番号: 0800 1111

Samaritans: 心配事があったり気持ちが動揺していたり、 自殺を考えている人のために電話および電子メールによるサポートをしています。

電話番号(英国) 08457 90 90 90; 電話番号 (ア イルランド): 1850 60 90 90;

電子メール: jo@samaritans.org

NHS Direct NHS の看護師による健康に関する電話相談。

電話番号: 08454647.

The Silent Cry 自 傷行為を行った当事者、その身内の人やパートナーを支援する慈善団体

さらに詳しく知りたい人ための読み物

The scarred Soul: understanding and ending self inflicted violence by Tracy Alderman: New Harbinger publications.

Healing the Hurt Within: understand self-injury and self-harm, and heal the emotional wounds by Jan Sutton: How To Books Ltd.

参考文献

Effectiveness of interventions to prevent suicide and suicidal behaviour: a systematic review. (2008). Leitner,M.,Barr,W.,& Hobby, L. Health and Community Care Research Unit, Liverpool University and Scottish Government Social Research.

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In what way are adolescents who engage in self-harm, or experience thoughts of self-harm, different in terms of help-seeking, communications and coping strategies? (2005). Evans, E., Hawton, K. & Rodham, K., Journal of Adolescence, 28, p.573-587.

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National Institute for Health and Clinical Excellence. Self-harm: longer-term management. (Clinical guideline CG133.) 2011.

Royal College of Psychiatrists Report CR 158: Self-harm, suicide and risk: helping people who self-harm

Suicide and deliberate self-harm in young people (2005).  Hawton, K. & James, A., BMJ, 330, p.891-894.

Suicide following deliberate self-harm: long-term follow-up of patients who presented to a general hospital (2003)  Hawton, K., Zahl, D. & Weatherall, R., British Journal of Psychiatry, 182, p.537 - 542.

Understanding resolutions of deliberate self-harm: qualitative study of patients' experiences (2005). Sinclair, J. & Green, J. BMJ, 330, p.1112 – 1115.

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Understanding resolutions of deliberate self-harm: qualitative study of patients' experiences (2005). Sinclair, J. & Green, J. BMJ, 330, p.1112 – 1115.


Translated by Misako Sano, Ayako Okamoto and Dr Nozomi Akanuma. April 2013.
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